マンガヘンレキ

昔読んだマンガの記憶をかき集めた、思い出ブログです。2018年1月、ブログ再開。

70年代、80年代のジャンプ女子

マンガ雑誌って、どんなに分厚くても、読み終えるのなんて、あっという間。買ったその日に読み切って、ページを閉じると、もう次の発売日が待ち遠しくなる。当時の私は、重度のマンガ中毒だったのかもしれない。 買ってる雑誌の発売日がどうしても待ちきれな…

タイトルがどうしても思い出せない、初めて読んだグルメマンガ

前回、前々回に続いて、今回も里中満智子作品について。 好きだったのに、どうしてもタイトルを思い出せないマンガがあるんですよ。今にして思えば、あれが私の初グルメマンガ。すごく面白くって、何度も何度も単行本を読み返した筈なんだけど……。 主人公は…

ヒット曲の歌詞をモチーフにして描かれたマンガ

「忘れな草をあなたに」この歌のことはよく知らないけど、タイトルだけはしっかり記憶に残ってる。というのも、うちにあった里中満智子のマンガのタイトルだったから。曲名だけを拝借したというのではなく、この曲の歌詞をもとに描かれたマンガだった。って…

「クレオパトラ」と「6月4日月曜日」

週刊少女フレンドは、結局、そんなに長くは買わなかった。だから、少フレと聞いて、パッと思い浮かぶ漫画家は、大和和紀と庄司陽子と、あともう一人!里中満智子! 里中満智子の代表作というと、何になるんだろう。「アリエスの乙女たち」かな。でも、私、こ…

最後どうなったのか覚えてないけど、大好きだった「はいからさんが通る」

週刊少女フレンドといえば、忘れちゃいけないのが、大和和紀の「はいからさんが通る」。うちが少フレを買い始めた頃には、既に連載が始まってたんじゃなかったかな。最初の方を読むために、本屋さんに単行本の1巻を買いに行った覚えがあるから。 まだ学校で…

イヤホンしながら寝ちゃってた・深夜ラジオの思い出

前回、ラジオについてちょっと書いたら、思い出がよみがえってきて止まらなくなってしまった。ということで、今回はちょっと脱線して、ラジオの話。 小学高学年くらいから中学くらいまで、私は深夜ラジオに夢中だった。夢中と言っても、毎日聞いてたわけじゃ…

世間より少し遅れてやって来た、我が家の庄司陽子ブーム

ある日、姉がクラスメートからマンガ本を借りてきた。それが、庄司陽子の「生徒諸君!」。その頃、我が家では週刊少女フレンドを買ってなかったから、この大ヒットマンガを知らなかった。明るい学園ものと見せかけて、シリアスなストーリー。そんなところが…

トラウマ その2 わたなべまさこ作品

楳図かずおの「洗礼」と同様に、わたなべまさこ作品もまた私のトラウマだったりする。でも、どこの雑誌で読んだのか、記憶が定かでないのよね。調べてみたら、色々な雑誌で活躍されていたようで、益々わからなくなってしまった。けど、私が買ってた頃の週刊…

ちょっとエッチでドキドキした弓月光作品

我が家が「りぼん」を買うようになったのは私が小学校高学年頃だから、私が弓月光を知ったのもその頃だと思ってた。けど、調べてわかったんだけど、弓月光は「週刊マーガレット」でも描いていたらしい。ということは、「週刊マーガレット」を買っていた小学…

私が週刊マーガレットを買い始めた頃のこと

正式にお小遣いをもらえるようになったのは、小学校に上がってからだったと思う。お金を手にすると私は、早速姉の真似をして漫画を買うようになった。なんでも姉の真似をしたかったんだろうなぁ。姉が週刊少女コミックを買ってるのなら、じゃあ、私は――とい…

オサムグッズの思い出

このブログは懐かしのマンガの思い出話に特化したものにしようと始めたのだけれど、原田治さんがお亡くなりになったと聞いて、OSAMU GOODSについて書かずにはいられなかったので、書くことにします。すごく好きだったので。 小さい頃はサンリオに夢中で、文…

あの頃の週刊少女コミック その2

このブログを書くにあたって、姉と昔の漫画の思い出を語り合ったりしたんだけれど、記憶を照らし合わせてみて、改めて自分の記憶のいい加減さを実感してしまった。 たとえば、「1番 おみなえしくん」という漫画が週刊少女コミックにあったんだけど、私の記…

あの頃の週刊少女コミック その1

上原きみこから始まって大山和栄まで。これまで子供の頃に読んで好きだった漫画について書いてきたけれど、他にも好きな漫画はまだまだたくさんある。でも、記憶があやふやで……。あんなに好きだったのに……。 たとえば、高橋涼子の「しっかり長男」は単行本ま…

まるで朝の連ドラ 「恋糸車」

私はずっと勘違いしていて、大山和栄の「恋糸車」はプチセブンで連載してたものと思ってた。ちゃんと調べてみたら、どうやら週刊少女コミックだったらしい。(私がプチセブンで読んでたのは「姉妹坂」だった。これも懐かしー!)なので、この「少コミ」カテ…

牧野和子「スキニー やせっぽち」

スキニーって言葉はファッション用語として定着してしまった感があるけど、私がこの単語を初めて知ったのは牧野和子のマンガで、だった。「スキニー やせっぽち」小学生だった私にとって、耳慣れないタイトルだった。 副題に「やせっぽち」とあったので、ス…

トラウマ! 楳図かずお「洗礼」

今、少女漫画誌にホラー漫画が交じってることって、あるのかな。私の子供の頃、週刊少女コミックでは恋愛漫画と一緒に楳図かずおの「洗礼」が普通に連載されていた。「風と木の詩」が連載されてたくらいだし、元々異色作揃いの雑誌だったけど、それでもかな…

意味もわからず読んでいた 竹宮恵子作品

小学校低学年レベルで、どうしてこんな難しい話を読んでたんだろうと、今になって思うけど、私は『ファラオの墓』が好きだった。上原きみこの『炎のロマンス』といい、どうも私は舞台装置の大掛かりな話が好きだったみたい。どのくらい好きだったかというと…

昔も今も変わらない あだち充作品

あだち充の代表作と言えば、「タッチ」でしょうか。私はアニメから入ったクチです。岩崎良美のあの歌は今でも大好き。唐突に出てくる、「星屑ロンリネス」っていうのが謎だったけど。 そんなことより「タッチ」の最大の謎は、南ちゃんは何故たっちゃん派だっ…

上原きみこ「炎のロマンス」

姉が買ってきた「週刊少女コミック」を読ませてもらうのが、子供の頃の私の毎週の楽しみだった。中でも一番好きだったのが、上原きみこの「炎のロマンス」。上原きみこと言えば、代表作に「ロリィの青春」を挙げる人も多いと思うけど、姉が「少コミ」を買い…

始まりは少女コミックだった

物心ついたときにはもう既に、少女漫画が身近にあった。3つ上に姉がいて、彼女が熱心に買っていたから、私の少女マンガ体験は「週刊少女コミック」から始まった。 幼稚園でひらがなカタカナを習ったから、その頃にはもう読み始めてた筈。マンガには振り仮名…