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マンガヘンレキ

昔読んだマンガの記憶をかき集めた、思い出ブログです。

あの頃の週刊少女コミック その1

上原きみこから始まって大山和栄まで。
これまで子供の頃に読んで好きだった漫画について書いてきたけれど、他にも好きな漫画はまだまだたくさんある。
でも、記憶があやふやで……。
あんなに好きだったのに……。


たとえば、高橋涼子の「しっかり長男」は単行本まで買った筈なのに、どんな話だったのかいまいち覚えてないのが悲しい。
確か、メガネ男子が主人公だった筈。
タイトル通り、長男なのにちょっと頼りない男の子で、しっかりしない、という話だったような……。


この当時、ちょっと冴えない男子が主人公って、少女漫画では珍しかったんじゃないのかなぁ。
少女漫画に出てくる男の子は普通はもっとかっこいいものだから。


この方の「つらいぜボクちゃん」という漫画も、ボーイッシュな女の子が主人公で、少女漫画の王道ではなかったなぁ。
けど、可愛いんだよね。高橋涼子の描く、ショートカットの女の子って。
あんまりキラキラし過ぎてないところが好きだった。
目は大きいんだけど、まつ毛はバチバチじゃないし、目の中の星も必要最低限しかない。
たとえるならば、デビュー当時の高田みずえ
ちょっと地味で、実力派で、地に足がついているような印象。
「坂道のぼれ!」の主人公も正にそんな感じだった覚えがある。
これは確か学園もの。
青春文学のような趣があったような気がする。
といっても、残念ながらストーリーの記憶はやっぱりほとんどない。
姉に聞いたら、主人公がハイジャンプをやるらしいんだけど、本当かなぁ。
「坂道のぼれ!」にスポーツ要素なんて、あったかなぁ。


少コミでスポーツものと言えば、強烈に覚えているのが一つある。
フィギュアスケートを題材にしたやつ……えーと、えーと、……タイトルが思い出せなかったので調べたら……ひとつヒットした。
「銀色のフラッシュ〈閃光〉」ひだのぶこ
多分、これだと思う。
これ、逆スパイラルって技が出てくるのよね。
フィギュアスケートにスパイラルっていう片足上げてスイーッと滑る技があるでしょ。
それを逆向きにするの。
逆ってことは、仰向けになって片足を上げるわけだから、超難易度が高い技なの。
といっても、この技でどのくらいポイントが稼げるのか謎だけど……。
謎と言えば、何故、フィギュアを題材にしたのかというのも謎だなぁ。
当時はまだメジャースポーツじゃなかったのに。
だって、まだ伊藤みどりが出てきてない時代だよ。
……あ、渡辺絵美の時代かなぁ。
小ブームが来てたのかな。


少コミでスポーツものと言えば、姉に「バスケ漫画もあった筈!」と教えられて、それも調べてみた。
そしたら、あった。ありましたよ。
「栄光への出発」灘しげみ
あらすじを読んだら、必殺の9mシュートとか書いてあって、薄っすら記憶が蘇ってきた。
そうそう。
とんでもなく遠くからシュートを打つのよね。
それと、胸の位置で両手を使ってする、チェストパスをいかに遠くまで、強いボールで出せるか、練習したりするのよ。
あれ? なんかこれって、「黒子のバスケ」っぽくない?