マンガヘンレキ

昔読んだマンガの記憶をかき集めた、思い出ブログです。2018年1月、ブログ再開。

イヤホンしながら寝ちゃってた・深夜ラジオの思い出

前回、ラジオについてちょっと書いたら、思い出がよみがえってきて止まらなくなってしまった。
ということで、今回はちょっと脱線して、ラジオの話。

小学高学年くらいから中学くらいまで、私は深夜ラジオに夢中だった。
夢中と言っても、毎日聞いてたわけじゃない。
いや、聞きたかったんだけど、眠くて眠くて。
(最近の子は皆、夜更かしだなぁと思う。
 私なんて、徹夜できるようになったのは高校生になってからだよ。)
そんなわけだから、イヤホンしながら眠ってしまい、朝、ラジオのガーガー音で目が覚める、なんてことがしょっちゅうだった。


まず、夜10時くらいからラジオをスタンバイ。
平日のこの時間、ニッポン放送では3,4時間くらいの長~い番組をやってた。
タイトルは覚えてないんだけど、ジングルっていうのかな、それは覚えてる。
ハタキ~ンのまだ宵の口、まだ宵の口~。
このハタキン部分がクリマンだった気がもするし、つかちゃんだった気もする。
もしかしたら、パーソナリティが変わってたのかも。
文化放送では吉田照美のてるてるワイドという番組だった。
こっちの番組名をキッチリ覚えてるのは、ジングルのおかげかな。
 吉田っ、照美のっ、夜はっ、これから
 興奮、感激、てるてるワイド
 文化放送 ちゃんちゃん
っていうやつ。

どっちの番組も、中に短めの番組が詰まっているという形式。
色んな人が番組を持っていて、その中には興味ない人もいるわけで。
この時間帯を眠らずにどうやって乗り越えるか。
それが難問だった。
ニッポン放送文化放送を行ったり来たりしながら頑張るんだけど、ほとんどこの時間帯で撃沈してたなぁ。
そもそも、興味がある人だったとしても、ラジオが面白いとは限らないから。
よっちゃん(野村義男)も番組を持ってたんだけど、これがまあ面白くないのよ。
当時、たのきんトリオは大人気だったし、私ももちろん大ファンだったんだけど。
なんか、占いのコーナーがあったんだよなぁ。
ロボットが読み上げてますって形をとっていて、まあ、明らかによっちゃんが片言で喋ってるわけなんだけど。
「カニザノヒトハ――」って感じで。
よっちゃんのことは好きだよ? 好きだけど、好きだけどぉぉ……ZZZ

それでもなんとかこの時間を乗り越えたとするでしょ。
しかし、もう一つ関門が!
「大石ゴロウです」という渋い声で始まる番組。
確か、冒頭ポエムみたいなものから始まった記憶が。
けど、この時間帯は最高に眠くて、
なのに、音楽がメインだから、もう……ZZZ

で、これを乗り越えたら、ようやくお目当てのオールナイトニッポンなわけ。
誰の番組を何歳ごろに聞いてたのか、時系列はもうぐちゃぐちゃなんだけど、
一番のお目当てはビートたけしだったと思う。
村田英雄のネタが面白くって(村田英雄をよく知らないくせにね)。

あとは、当時ニューミュージックがブームだったから、中島みゆきとか。
歌とお喋りにすごくギャップがあって、そこが好きだった。
確か、「切れ痔じゃないよ、綺麗な字って意味だよ」と前置きがある「きれじコーナー」というのがあったんだけど、
今でもそれを覚えてるくらいだから、よっぽど面白かったんだと思う。

当時ニューミュージックの人たちはテレビにあんまり出ないから、
ラジオの存在はすごくありがたかった。
特に、松山千春はベストテンにも出ないと宣言していたしね。
その松山千春オールナイトニッポンをやってるんだから、何としても聞かなくてはと思うでしょ、そりゃ。
この番組の中で、2部のパーソナリティを務めてる(確か)キヨスさんという人を紹介してて、それで私は2部の存在を知った。
1部の時間でねむねむなのに、2部まで起きていられるはずもなく、私は1度も聞いたことがないけど。
そのキヨスさんが今度シングルを出すからよろしく~的なことを松山千春が言っていたので、私は素直に買いに行った。
 いつか、僕の知らぬ間に、君は~、
って歌だった。


それでも、まあ、最後まで聞けた日はあまりなかったかな。

夕方のラジオなら、毎週聞けてたんだけどなぁ。
これはもっと小さい頃だったと思うんだけど、夕方、谷村新司のラジオがあったのよ。
青春大通り
ばんばひろふみが相方で、とにかく面白かった。
人気だったのは、ブルースリーの音楽と共に始まる「天才、秀才、バカ」のコーナー。
天才は、○○。秀才は△△。で、バカで落とすという。
あぁ、好きだったなぁ。
この番組を聞いてたからかなぁ、今でもばんばさんのことをバンバンと呼んでしまうのは。

 

高校生くらいになると、生意気にFMを聞くようになる。

FMステーションを買ってた話は、また今度。